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セキュリティ
都心生活にさらなる安心・安全を。
信頼のセキュリティシステム。
※二次・三次セキュリティゾーンは1階住戸を除く。
［1階敷地配置セキュリティイメージ図］
敷地全体を守るゾーンセキュリティシステム。
幾重ものセキュリティチェックで
安心・安全を確保。
テブラキーで出入りできるスムーズなエントリーシステムを採用。敷地全体をフェンスやコンクリート壁で囲うことにより、プライバシーを確保し、同時にセキュリティを高めています。
エントリーシステム
テブラキーを携帯しておけば、テブラリーダーに近づくだけで入館できるセキュリティシステムです。
風除室・エントランスホール・
サブエントランス
テブラキー
テブラリーダーに近づくとハンズフリーで解錠されます。
非接触キー
テブラリーダーに非接触キーをかざすと解錠されます。
通常キー
通常キーを鍵穴に差し込むと解錠されます。
エレベーター
テブラキー
テブラリーダーに手をかざすだけで
エレベーターセキュリティが解除され、ご自身で
エレベーターが操作できます。
非接触キー
テブラリーダーに非接触キーをかざすと
エレベーターセキュリティが解除され、ご自身で
エレベーターが操作できます。
通常キー
鍵穴に差し込むとエレベーターセキュリティが解除され、
ご自身でエレベーターが操作できます。
風除室から住戸まで、4重の厳重な
セキュリティシステム。※1階住戸を除く。
防犯カメラ
人の目が行き届きにくい死角や敷地内出入口に防犯カメラを設置。防犯効果を高めるとともに、映像は一定期間保存され万一の場合に対応します。
エレベーター内監視モニター
エレベーター内に設置した防犯カメラの映像は、1階エレベーターの乗場インジケーター液晶モニターに映し出され、内部の様子を確認できるため、防犯効果も高まります。
タッチレス・エレベーター
エレベーターの操作ボタンには最新のタッチレスボタンが採用されており、ボタンに触れずにエレベーターの呼び出しや行先登録が出来るため衛生的です。
防犯性に優れた玄関ドアで、
住戸内の安全性を高めます。
防犯サムターン
「サムターン回し」による侵入対策を施したシステム。扉の内側からの解錠時にボタンを押したままサムターンを回す仕組み。外部からの器具を使った工作が困難になります。解錠してから25秒を経過するまでに扉を開閉操作しなかった場合、施錠復帰します。
ディンプルシリンダー錠
ピッキングによる解錠が困難なディンプルキーを採用。約5兆5000億通りのキーパターンがあり、鍵の複製はほとんど不可能。「ユーザーカード方式」のため、カード提示がない限り、キーの複製も出来ないシステムです。
鎌式デッドボルト
バールこじ開けに強い鎌式デッドボルト。鎌状にせり出してくるデッドボルトがストライク部にがっちりとかみ合い、こじ開けにくい構造となっています。
ドアスコープ
ドアスコープは外側から外されにくいものを採用。また、玄関先から在室の確認ができないように裏ぶたを付けています。
カラーモニター付インターホン
来訪者を画像と音声で確認できるカラーモニター付インターホンを設置。録画録音機能や音声伝言メモ機能、宅配ボックス着荷お知らせ、防犯センサー操作等、先進機能が搭載されています。
カメラ付インターホン
住戸前にもカメラ付インターホンを設置。玄関の前にまでしっかりとセキュリティの目を行き届かせます。
※エグゼクティブフロアのみ
入居者の安心を守る防災・防犯体制。
万全の24時間ホームセキュリティシステム。
万が一の場合でも安心な防災対策を実現。
●エレベーター安全装置
エレベーターが運転中に地震の揺れを感知または停電した際には、自動的に最寄階に停止し、扉が開きます。万が一、エレベーター内に人が閉じ込められた場合にはインターホンにて外部と連絡が取れ、保守会社が救出に出動します。
●火災の発生にすばやく対応するための火災感知器
住戸内で火災が発生すると、火災感知器が作動し、インターホン等から警報を発するとともに、管理事務室および警備会社へ自動通報されます。
●火災時の避難経路を確保する避難ハッチ
万が一、火災が発生した場合、スムーズに下階へ避難できるよう、バルコニーには避難ハッチを設置しています。また、避難ハッチのない住戸は、バルコニーの隔板を破ることにより、近接住戸の避難ハッチからスムーズに避難できます。
●もしもの時に備えた、耐震玄関ドア枠を採用
ドア枠には耐震玄関ドア枠を採用。地震による変形時の開扉性を高めました。
