


「スペース」を活かした空間設計。
空間をうまく使うことで夫婦の趣味や子供達のホビースペースが「魅せる」収納に早変わり。
空間を「平面」として区切らず「タテ」に有効活用。
自分らしい暮らしにフィットする多彩な活用方法でワクワクが広がります。
憧れのサッカー選手のポスターを飾るなど、大好きなものに囲まれた子供部屋。
すぐに練習に行けるように、シューズインクローゼットにはゴルフバッグ。
開放感あふれるリビングでのモーニングヨガがママの日課。
スキマ時間に家族に気を遣わず、自分のやりたいことをやれる場所。仲間と一緒に愉しさをわかちあえる場所。
共有スペースを有効に使うことで、それぞれの時間も、家族の時間もより有意義なものになる。
持ち帰った仕事や、ひとりで没頭したい趣味は家族に気を遣わせず、ワークラウンジで黙々と。
息子の誕生会やクリスマス会は、お互いの両親を招いてパーティールームで。
隣室に気遣うことなく、気軽にパーティーを楽しめる。
宿泊をともなう来客がある時に泊められるゲストルーム。
たとえば、息子の友人の家族を招いた場合でも、気遣いやストレスなく泊まってもらうことができる。