


カウンターの本格感にこだわったオシャレなバースペース。
キッチンとバーの導線をスムーズにした空間設計プラン。
行きつけのワインバルの雰囲気に近づけたしつらえに。
場所を変えて飲みたい時も。
夫婦それぞれのパーソナルな空間も確保。
友人たちを招いて、自宅バーでおもてなし。
キッチンでおつまみを用意しながら、カウンターでくつろぐ友人と会話を楽しむ。
静かに集中できる場所、賑やかにくつろげる場所。
バートナーに気を遣わず、自分のやりたいことをやり、仲間と愉しさをわかちあえる場所をうまく活用することが、いつまでも仲良くいられる秘訣。
自宅に書斎を設けなくても、仕事や読書、趣味はワークラウンジで。
パートナーに気を遣わせずに集中できるのがうれしい。
記念日にはお互いの友人を招いて、パーティールームで食事会。
ここで賑やかに食事を楽しんだ後は、自宅バーでゆったり飲むのも粋。
宿泊をともなう来客がある時に使えるゲストルーム。
たとえば、遠方に住む両親を招いた時でも、気遣いやストレスなく泊まってもらうことができる。
転勤や転職、出産して家族が増えるなど、人生にライフスタイルの変化はつきもの。将来新しい住まいを考えたくなった時にも、ふたりが安心して対応できる高い資産性が嬉しい。
※掲載の図は資産性に関しての概念を示したイメージ図です。実際の運用は個人によって差があり、実際とは異なります。