INVESTMENT｜【公式】ソシオ大手町T-SQUARE

コンパクト間取りの需要が高まる

全国的に３人・4人世帯が減少する一方、１人世帯・２人世帯の人口が増加しています。

今後も小世帯でライフスタイルを楽しむ方は増え、住まいとしてコンパクトな間取りの需要が高まると思われます。

ソシオマンションギャラリーでは女性のお客様が急増中！

現在、ソシオマンションギャラリーでは女性、特に単身の方のご来場が増えています。

これはまさに、女性の方がマンション購入に興味を持っていらっしゃる証拠。

シングルの方だけでなく、DINKsやシニア夫婦など、コンパクトな間取りをご希望されるお客様が多くご来場されています。

“半投半住”という考え方

今まで「住まいは一生に一度の買い物」と良く言われてきましたが、実際はどうでしょうか？

現在はライフスタイルの多様化や税制優遇、低金利などの時流もあり、
将来的に資産として活用することも考えてマンションを購入する
「半投半住」という考え方があります。

将来的な住み替えや資産運用を考えた場合に、賃貸運用で家賃収入を得たり、
売却によって現金化したり、セカンドハウスとして利用したりと
幅広い活用ができるコンパクト間取りはとても魅力的。

住まいとして暮らしながら、将来的な投資資産とする｢半投半住｣という考え方は、
今や時代のトレンドとも言え、
コンパクト間取りのニーズはさらに高まっていくことが予想されています。

コンパクト間取り購入後のライフスタイルシミュレーション

こんな方にオススメです

賃貸脱出

賃貸では望めない高い住居品質で、自分らしい時間を有意義に過ごせます。家賃とは異なりローンの支払いは自分自身の資産に形を変えるので、将来的に住み替えを行う際にも、無駄になりません。
実家独立

いつかはいつかは、と思いながらも引き延ばしてきた実家からの独立。通勤時間を減らすためにもっと職場の近くに住みたい、一人でのびのびとした生活を送りたい、という願いに都心コンパクト間取りはオススメです。
SOHO

クリエイティブワークなどを個人で行ってる方などは、自宅とは別のワークスペースが欲しいもの。強力なアクセス性能を持つ物件なら、自分らしいビジネス拠点作りができます。
資産形成

初めから自分で暮らすという選択肢ではなく、投資物件として賃貸経営を行う方に。立地条件や居住性の高さがあるからこそ多くの借り手が見込まれ、賃貸経営が長期的視野で行えるのです。

半投半住にマッチした物件性能

「半投半住」にマッチする住まいの条件とは、言い換えれば「賃貸で借りられやすい物件」ということになります。

それに加えて「通常の賃貸住宅にはない性能」を備えていればさらに安定した賃貸経営が望めます。

ソシオ大手町《T-SQUARE》は、都心の高度なアクセス性能を誇り、コンパクトながら多彩な収納や、
水回りなどの設備が充実しています。さらにワークラウンジやゲストルームなど賃貸住宅とは
一線を画した住宅性能を持ち、まさに「借りられやすい」条件を備えた物件と言えます。

半投半住の6つのポイント

01
家賃収入で老後に備える

コンパクト間取りを購入し将来賃貸運用することで、家賃収入を得ることができます。定期的な現金収入が、老後の暮らしの備えとなります。
02
相続税額が軽減される

不動産を相続する場合は通常と相続税評価額の算定方式が異なります。賃貸されている部屋は相続税評価額が引き下げられ、結果として節税につながります。
03
賃貸運用時には
必要経費が認められる

不動産所得の課税対象となるのは、賃貸による家賃収入から管理費・修繕費・固定資産税などの必要経費を控除した額です。もし赤字となった場合には、所得税還付を受けることができます。
04
資産形成ののち実際に居住も

購入当初は、資産形成のために賃貸し、将来的には、成長した子どもや親族の住居・セカンドハウスとして活用することができます。
05
アパート経営より手軽

マンション経営は、一棟のアパート経営と比較すると、自己所有地がなくても始めることができる手軽さが魅力です。将来手放す際にもマンションの方が売却しやすいと考えられます。
06
銀行ローンが利用できる

賃貸を目的としたマンション購入でも銀行ローンを利用できます。団体信用生命保険に加入いただくので、万が一の場合でもローン残額を完済することが可能です。